口臭への人の反応

胃が悪いと口臭がするの?

よく胃が悪いと口臭がすると聞きますよね。実際私も口を開けずに鼻息だけで笑ったとき、胃が悪いのと聞かれたことがあります。

 

私が悪くないと答えるとその人はどうしてかなーと私の口臭には触れずにつぶやきました。

 

私はまだ学生の頃、口臭の原因は胃にあるのかと思いバリウムを飲んで、胃の検査をしてもらったことがあります。すると、少し胃が荒れているとは言われたものの、胃に異常があるということは言われませんでした。

 

口臭の原因のほとんどは口の中にあると言われます。しかし、胃が悪くても口臭はするのです。胃と口はつながっています。ですから胃に不調があると口臭につながるのです。

 

病気が原因で口臭が発生するものには慢性鼻炎や副鼻腔炎、胃潰瘍、慢性気管支炎、糖尿病、肝炎、肺がんなどです。

 

慢性鼻炎は鼻の粘膜が赤くはれていて鼻水や鼻づまりの症状が出ます。鼻が詰まっていると口呼吸をするので、口が乾燥し口臭が発生します。

 

副鼻腔は鼻の周囲の骨にある空洞で、副鼻腔に細菌やウイルスが感染することなどによって炎症が起こり、鼻づまりや鼻水、頭痛、歯の痛みなどが起きるのが副鼻腔炎です。肉の腐ったような口臭がします。

 

胃潰瘍は胃の痛みや不快感、便が黒い、吐血や胸やけなどの症状が出ます。卵が腐ったよう口臭がします。

 

慢性気管支炎は喫煙が大きな原因と考えられ、原因不明のせきとたんが長く続きます。肉の腐ったような口臭がします。

 

糖尿病は異常にのどが渇く、体重の減少、多量の尿が出るという症状が出ます。りんごの腐ったような甘酸っぱい口臭がします。

 

肝炎は食欲不振や倦怠感、嘔吐、吐き気などの症状が出ます。肝臓が悪いとどぶやカビのにおい、さらに悪くなるとアンモニア臭がします。

 

肺がんはせきや息切れ、たん、体重減少などの症状が出ます。肉の腐ったような口臭がします。

 

以上のような症状に思い当たることがあれば、病院で診てもらってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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